2005年05月31日

隆彦の日々雑感(勝手に覗かないで下さい)

1 名前: 安藤隆彦(0歳4ヶ月) 投稿日: 01/11/08 15:37 ID:ACLnlzNh

昨夜は3度も母を起こして飲乳させてもらった。
申し訳ない気持ちで一杯だが、腹が減って毎晩寝不足では成長できない。
6時半起床、暇なので手を舐めていた。
午前中は横になってボーっとしていた。
このところ寒いのでおむつ交換が億劫。
母の手際が悪いと、とたんに不機嫌になってしまう自分が情けない。
もっと長男としての自覚を持たなければ。
昼は、タモリが今週の「いいとも!」を休んでいるという話を小耳に
はさんだので、ぜひタモリのいない「いいとも!」をみたいと思って
いるのだが、母はなかなかテレビをつけない。
やっとつけたと思ったらもう1時半。しかも「思いっきりテレビ」だ。
仕方なくそれを横目で盗み見る。
ああ、こんな退屈な毎日でも、友人でもできれば気がまぎれるのだが。
しかしそんなことを言っていても何もはじまらない。
発声の練習でもするか。


4 名前: 安藤隆彦(0歳4ヶ月) 投稿日: 01/11/08 15:56 ID:ACLnlzNh

4時からは、より力強く泣く練習をしよう。
1時間半と時間を決めて、5時半まで頑張ろう。
継続は力なりという言葉がある。
たとえ声枯れようとも、きっとやり通してみせる。


14 名前: 安藤隆彦(0歳4ヶ月) 投稿日: 01/11/08 18:36 ID:WvKSCo4m

1時間半、泣く練習をしようと試みたが、疲れて途中で眠ってしまった。
もっと体力が欲しい。
男らしく、力強く逞しく泣き声をあげたい。
それからここが他人に覗かれているようだ。
勝手に何かを書いていった者もいる。
りょうすけという若輩者、私の母を偽るものなど…。
年の瀬も近づき、気のふれた人間が多いのだろうか。
両親の今日の夕食は魚のようだ。
私はまだ歯が生えないので、食事はもっぱら母乳であるが、せめて
味噌汁、お茶くらいは飲ませてくれと言いたくなる。
単調な毎日に単調な食事。
そんな日々の中にも小さな幸せを見出してゆこうと思う。


26 名前: 安藤隆彦(0歳4ヶ月) 投稿日: 01/11/08 21:13 ID:WvKSCo4m

「勝手に覗かないでください」とわざわざ書いたのにもかかわらず、
覗いたうえに何か戯言を書き残していく輩が続出している。
何も書かなければ覗いたことすら悟られないのに、彼らの愚鈍さ
には失笑を禁じ得ない。
しかし、彼らの書いたことの中は私の心を不安にさせるいくつかの
事柄があった。
まず、「今日飲みに行こうぜ」とは何のことであろうか。
まさか、我が家に母の乳を飲みに来るのだろうか。
いや、そのようなことが許されるはずはない、しかし、違うとすれば
他にどのような事例が考えられるだろうか。
玄関のチャイムが鳴るのが恐ろしくてたまらない。
次は、「果汁」。
これはおそらく、たびたび飲まされる酸味のある汁のことであろう。
しかし、違っていたら恥ずかしい。
やはり5ヶ月ともなると、知識の量も相当なものなのであろう。
私も早く成長して、父のように働きに出たい。
働きに出るには「何歳以上」などの規定が存在するのであろうか。
そういえば、私の両親はいったい何歳なのか。
推測するに、父が14歳、母が13歳くらいのものか。今ひとつ分からない。
それから、先ほど矢口氏と名乗る同輩の書き込みを目にした。。
矢口氏は私と同輩であるにもかかわらず、女性に多大なる興味関心が
あるようだ。女性蔑視の立場を取っているようにも見えるが、それは
氏の照れ隠しというものであろう。
男女同権が声高に叫ばれるこの現代において、あのような発言をするのは
思慮が足りないように思える。
しかし、私もここへ勝手に書き込みするレディーの知的レベルの低さには、
実のところ呆れかえっている。


35 名前: 安藤隆彦(0歳4ヶ月) 投稿日: 01/11/08 22:34 ID:WvKSCo4m

入浴を済ませて心も身体もいい気分だ。
私はいつも、入浴時に何食わぬ顔で母の乳房に触れる。
もしや気付かれているのだろうか。そうでないことを祈る。
湯船の中で母の乳房に触れていると、うっとりしてつい眠くなってしまう。
しかし、今日は顔面に湯がかかり、驚いてつい泣いてしまった。
顔面に湯を浴びるあの恐怖感といったら、何に例えたらよいものか見当も
つかない。


38 名前: 安藤隆彦(0歳4ヶ月) 投稿日: 01/11/08 23:14 ID:WvKSCo4m

暗い部屋に一人で寝ているのはつまらない。
私はこのベッドに寝かされ、起きているときはじっとカレンダーを
見ている。しかし、今日が何日なのかは分からない。
それさえ分かればカレンダーの見方も変わり、生活に潤いが出ること
であろう。
ああ、退屈だ。いっそ泣き声をあげて母を呼ぼうか。もしかしたら、
朝夕しか会えない父が来てくれるかもしれぬ。
でもやめておこう。両親は隣室にて「チクシサン」という老人が話を
進行するテレビ番組を見ている。水をさしては申し訳ない。
こんな時、ラジオでもつけていてくれれば安心して眠りに落ちることが
できるのだが。


66 名前: 安藤隆彦(0歳4ヶ月) 投稿日: 01/11/09 15:37 ID:kgCfy8ha

昨夜はあれからすぐぐっすり眠った。
途中、一度だけ母に用事があったので、泣いて起こした。
今日はなぜか母がよく構ってくれる。
何か私に対して後ろめたいことがあるのだろうか。
午前中は母とともに踊りを踊った。
母は、不可思議な歌を歌いながら私の手足を動かし、強制的に躍らせた。
その歌とはこういうものだ。
「明るい笑いを 振り撒いて お料理片手に お洗濯
 母さん ちょっとそれ取って たらちゃん この味どうかしら」。
この歌の主人公は散漫な人であるという印象を受けた。
昼、母は今日も「いいとも!」をつけずに「思いっきりテレビ」。
とうとうタモリの出ない「いいとも!」を見ることなしに今週が過ぎてしまった。
仕方なくみのもんたを横目で盗み見る。
午後は母と買い物に行く。
私は服をこねこねとたくさん着せられ、抱っこ紐で行く。
ベビーカーのほうが楽しいのだが…仕方ない。
道々、ベビーカーに乗った輩とすれ違うたび、敗北感に襲われる。

39 名前: 安藤隆彦(0歳4ヶ月) 投稿日: 01/11/08 23:57 ID:WvKSCo4m

まだ眠れない。
こんな時、普通に「ママー」と呼んで歌でも歌ってもらえばいいのだろうが、
どうしてもそれが出来ない。簡単なことなのに、なぜ。
だんだん泣きたい気持ちになってくる。
いったいいつになったら両親と話が通じるようになるのだろうか。
一生懸命こらえようと思うのに、喉の奥がヒクヒクしてきた。
もう駄目だ……


74 名前: 安藤隆彦(0歳4ヶ月) 投稿日: 01/11/09 16:24 ID:kgCfy8ha

私は、両親の年齢を知らない。
しかし、父が大学卒業後6年、母が5年だということは会話の盗み聞きで
知っている。
おそらく、大学を出て働くようになるのは8歳頃であろうから、父が14歳、
母が13歳くらいのように思える。この推測は必ずしも正しくはないだろう。
また、私の母の歌が間違っているか正しいのかも、私には分からない。
ただ、彼女が全く意味の通らない、おそらく自作の怪しい歌曲をたくさん
歌って聞かせてくれることは確かだ。

ところで、私は今、自分の着衣の袖をしゃぶっている。
しょっぱいような、甘いような、何ともいえない美味だ。両親が食べている
「ツケモノ」というものも、こんな味だろうか。


76 名前: 安藤隆彦(0歳4ヶ月) 投稿日: 01/11/09 16:36 ID:kgCfy8ha

抱っこ紐について。
母と二人きりで買い物に行く時は、たいてい抱っこ紐である。
散歩の時はベビーカーに乗ることが多いが。
私はベビーカーに乗るのが好きだ。
車…それは男にとって永遠の玩具であり道具であると思う。
私も日々、ベビーカーでドライビングテクニックを磨いている。
技術がまだ未熟なので、なかなか思った方向に進まないことも多い。
一番の問題は、ギアを後退から前進に切り替える方法がわからないことだ。
私より年輩の諸兄を見ると、しっかり前進している人が多い。
また、重厚な私の愛車よりも軽便な車に乗っている人が多い。
軽自動車というのがあれのことなのだろうか。
私も、母と顔を突き合わせ後退する日々を卒業し、勇ましく前進したいものだ。


78 名前: 安藤隆彦(0歳4ヶ月) 投稿日: 01/11/09 20:39 ID:kgCfy8ha

7時から「スーパーフライデー62億人の真実!超激撮世界特ダネサプライズ」
という番組を観る。赤ちゃんの面白映像を微笑ましく思った。
そして母と二人きりの夕食。
と言っても、私は母が食事をするのをじっと見ているだけだ。
私は仕方なく自分の手を食べたが、奥まで入れすぎてオエッとなった。
そんなことがあって気分の悪い私に、母は擂ったりんごを食べさせようとした。
私は一生懸命「気分が悪いので遠慮する」という旨を伝えたが、私の口の回りが
悪いため聞き取れなかったようだ。
あまり食べられない私に、母は「どうしたの?スプーンが嫌なの?」と聞く。
「ママ、違います、手の食べすぎで気分が悪いのです」と弁解したが、これまた
聞き取ってもらえなかった。
私は己の未熟さを恥じ、申し訳ない気持ちで一杯になった。
さあ、これから母と入浴する。
いつものように、できるだけさりげなく乳に触れよう。
手の平より、手の甲で触れたほうがわざとらしさがなくて良いかもしれない。


90 名前: 安藤隆彦(0歳4ヶ月) 投稿日: 01/11/09 23:02 ID:bGWtjj5A

私の誕生日は6月21日である。
動物占いはライオンだ。

百獣の王「ライオン」は、完璧です。わが子を谷に突き落とすと言われるように厳しい
教え方をし、自分も弱音を吐きません。王様(VIP)扱いに弱い、甘えん坊でもあります。
■世間体を気にする。
■服装は、きちんとしているが内と外の差が大きい。
■自分も他人も、言ったことを良く覚えている。
■とてつもなく大きい話が好き。
■ブランドに一番こだわる。
■甘えん坊のところがある。
■飴とムチを使い分けた教え方がうまい。
■成功のいいとこ取りをしてしまう。
■おやじギャグが好き。

私はこのような性格らしい。
「世間体を気にする」というのは当たっているように思えるが、他は首をかしげ
たくなる部分も多い。

私のおむつについて。
物好きな母の性格上、昼間は布おむつを股にあてがわれていることが多い。
天気が悪いと洗濯が出来ないそうで、そういう日は紙おむつになる。
しかし、何の理由もなく紙おむつをあてがわれる日も多い。
きっと母は、何もかもが面倒な捨て鉢な気分に陥っているのであろう。
布おむつはあてがった時はサラリとした感触が爽快だが、大小便がつくと
この上なく不快な気分になる。
紙おむつは、これも母の気まぐれにより数々の品を試してきた。
現在は「パンパースコットンケア」のMを使い始め、私も気に入っている。
ただこの商品は、おむつ替えの際にそこに書いてあるパンパという象の
絵を見せられ、いちいち説明されるのが鬱陶しい。


104 名前: 安藤隆彦(0歳4ヶ月) 投稿日: 01/11/10 16:43 ID:ahdEgo/E

今日私はジャスコに行った。
車の中からいろいろな風景を見るのは楽しい。
今日は、街の街路樹がだいぶ枯れているように見えた。
どの木も茶色くなっているのは酸性雨の影響だろうか。恐ろしいものだ。
ジャスコに着いたら、私は私の愛車に乗り換える。
しばらくすると、母が一人でどこかへ行ってしまった。
父は私を連れ、書店へ。何食わぬ顔で立ち読みをしている。
が、いつまでたっても母はやって来ない。
私は不安に襲われた。
まさか、離婚……。
突然そんな考えが浮かび上がり、私は号泣してしまった。
父が何か話し掛けてくるが、耳に入らない。
すると私の愛車はどんどん勝手に走り出し、婦人服売り場へ着いた。
母はそこで必死に何かを物色していた。
安心のあまり、私は大便を漏らしてしまった。
次に、私の冬物衣料を何点か買っていただく。
いろいろと意見を言ったが反映されなかったので、袖を食べて涙をこらえた。
昼食はレストランで。
私はメニューを見て、注文聞きの人に「ガーリックステーキとパンセット」と言いつけた。
しかし、次の瞬間、母は鞄から飲乳瓶を出し、私の口に押し付けてきた。
これを飲んだらステーキが入らなくなる、と思ったが、なんとなくゴクゴクと飲んでしまった。
そうこうしている内に両親の前に料理が置かれた。
私の頼んだものはいつまでたっても来ない。
両親が食べ終わってしまうのではないかと、ソワソワしながら待っていたが、来ない。
やがて両親は各自の料理を食べ終え、席を立った。
私の頼んだものは…と、会計の際に明細を覗き込んだら、やはり漏れていた!
どうりで来ないはずだ、と、私は怒りに震え、気絶してしまった。
気が付いたらそこはもう家だった。


122 名前: 安藤隆彦(0歳4ヶ月) 投稿日: 01/11/11 16:41 ID:0NP4elFe

今日私は入院している曾祖母を見舞った。
曾祖母に会うのは今日が二回目である。
「おばあちゃん、ほら、隆彦だよ、おばあちゃんの曾孫だよ」と、私の祖母が
一生懸命話し掛けたが、よく分からないようである。
しまいには私を指差して、「泰彦かい?」と、父の兄の名を口走っていた。
老いという現実をまざまざと見せ付けられ、私はショックのあまり言葉も
出なかった。
そして、帰りの車の中で号泣した。

話は前後するが昨夜のこと。
私は父と入浴し、湯船のなかで父の陰毛を足の指でまさぐって楽しんだ。
その下にあるものには、不気味なので触れないように気をつけながら。
ゴワゴワした何ともいえない感触…。
だんだん恍惚としてきて、つい大便を少しだけ漏らしてしまった。
こちらに悪気はなかったのに、父にこんこんと説教をされた。
ふん、股にあんなものを生やしている身で何を言うか。
陰毛……私も成長したあかつきにはあれが生えてくるのだろうか。
父にも母にも生えているのだから、私にもきっと生えるに違いない。
もし生えてきたなら、剃ってしまおう。

尚、私の愛車はアップリカのプラムファーストである。
早く軽自動車が欲しい。



123 名前: 安藤隆彦(0歳4ヶ月) 投稿日: 01/11/11 16:46 ID:0NP4elFe

先日から、この帳面を勝手に覗いた挙句、私の文章が「あの方」に似ていると
言っている者がいる。
「あの方」とは私の母がコンピューターの画面を覗きながら爆笑していた「あの方」
であろうか。くねくねした御子息を抱えるあの方であろうか。
もしそうならば私としても光栄である。


130 名前: 安藤隆彦(0歳4ヶ月) 投稿日: 01/11/11 21:08 ID:8wmb7N7s

夕食後、父に何度も上体そらしの芸を見せろと要求され、飲んだ乳を
もどしそうになった。ひどい父親だ。
罰としてまた風呂の中で足指で陰毛を触ってやった。

私は、もし父母にこの帳面を見られてしまったときのことを考え、偽名を
使って書いている。
ただし「彦」だけは私の本名と共通している。
私の父にも叔父にも祖父にも「彦」の字がつく。


145 名前: 安藤隆彦(0歳4ヶ月) 投稿日: 01/11/12 16:08 ID:on5elzqA

同じマンションに住む邦子さん(0歳7ヶ月)の家に連れて行かれた。
私の母と邦子さんの母上は楽しそうに談笑していたが、私は面白くなかった。
むっちりと大きな邦子さんが、これみよがしに部屋の中を這い回ってみせたからだ。
そして一挙一動ごとに、しつこく感想を求めてくるからだ。
私はなんとかして邦子さんをアッと言わせようと、得意の上体そらしをして見せた。
般若のような形相で、強く、高く、首も折れよとばかりに頭を持ち上げて見せた。
しかし誰も見ていなかった。私の母さえも。
情けなくて、悔しくて、とめどなく涙が溢れた。
これから先も、私は邦子さんに自慢されっぱなしなのだろうか。
お互いの母は「同じ学年でなくて残念ね」としきりに言っているが、邦子さんが
もう少し遅く産まれていたらと思うとぞっとする。
早生まれの邦子さん、バンザイ!
その後、邦子さんは泣いた私を見て反省したのか、いろいろ話し掛けてくれた。
が、途中で話題がなくなって気まずい雰囲気になり、私は手を舐めて誤魔化した。
早く家に帰りたいと思いはじめた頃、ショッキングな出来事が起こった。
なんと、邦子さんの母上が私の目の前で邦子さんのおむつを換えはじめたのだ。
動揺した私はなるべくそっちを見ないようにしていたが、邦子さんの母上が
「あら〜、ほら隆ちゃんが見てるよ、恥ずかしいね〜、隆ちゃんエッチエッチ」
などとあらぬことを言うので、ついそのほうをじっと見てしまった。
邦子さんの巨大な臀部を…。
当の邦子さんは、意外にも顔を赤らめもしなかった。
この人には羞恥心というものがないのだろうか。

このように、今日は邦子さんに自慢され、その母上には助平の容疑をかけられ、
母にも無視された散々な一日であった。
あまりにも腹が立ったので、家に帰ってからずっとガラガラを振ったりプレイジム
の音を鳴らしたりして母に嫌がらせしてやった。
すると、母は音の出るものを全て私の手の届かない所に移動させてしまった。
なんという冷血な女性なのだろう。親の顔が見たい。
しかし私はそんなことでへこたれる男ではない。
今は「どぅん!うぅん!どぅん!うぅん!」と繰り返し言いながらこれを書いている。

155 名前: 安藤隆彦(0歳4ヶ月) 投稿日: 01/11/12 22:30 ID:svf9cuk+

この帳面が母に覗かれていたとは!
私は驚いた。心拍数が一分間に600くらいに跳ね上がってしまった。
そして、恐る恐る母が私へのあてつけとして書き残した文章を読みはじめた。
しかしすぐにそれが母の偽者による仕業であることに気が付いた。
なぜなら父の名と叔父の名を混同していたからだ。
愚かな奴め、と思いつつ私は不覚にも爆笑してしまった。
いったいあの母という人が、日々何を考え、何を思い私を養育しているかと
いうことを、これまで私は想像してみたことがなかったからだ。
家事と私の世話に追われ、余暇といえばコンピューターの前に座りニタニタと
笑いながら何かをタイプしている母。
ワイドショーが大好きな母。不気味な自作の歌と踊りを披露してくれる母。
そんな母にも、心の機微というものが、……あるのだろうか。

さて、私はまだ書物を読んだことがない。
たまに父母がなにやら絵しか書いていない本を差し出すが、あまり興味がない。
寝たきりの私は書棚の本を取って読むことすら出来ないのである。もどかしい。
私が読むものといえば、床に置いている新聞と、壁に掛かっているカレンダーの
文字、それから書棚の本の背表紙くらいのものである。
よって、清水義範という人の著作を読むなど不可能である。
母の書棚にもその人の著書は見当たらなかった。
ああ、はやく歩行方法を覚え、書棚の本を次々と読破したいものだ。
まず真っ先に「生きるヒントになる名言録728」というのを読んでみよう。
次に「儒教とは何か」、その次に「ダンベル・エクササイズ」というのを読んでみたい。
そして幅広い知識と教養を身につけ、日本一の大学・日本大学に絶対合格してみせる。


201 名前: 安藤隆彦(0歳4ヶ月) 投稿日: 01/11/13 15:25 ID:kX+HmFoh

私の雑記帳が困ったことになってきたようだ。
闖入者同士の争い、さらには国際学会で紹介されるなど…。
私はこの状態を打破すべく、一心不乱に両手の親指を二本同時に吸った。
そして、母に声をかけられてハッと我に返った。
その時の虚しさといったら…。
ああ、私にはもうどうすることも出来ない。
この帳面はドーナツ枕の下に隠しておこう。

今日は朝から暗い気分にさせられた。
母と体操をした時、母が気持ち悪い自作の歌を歌って聞かせたからだ。。
「かさじぞう」の貧しい老夫婦は笠が売れず年越しまで米が持たないので、
お湯とタクアンだけの夕食と呼ぶことすら憚られる夕食を二人わびしく済ませる、
という内容の歌詞を、葬送曲のようなメロディーに乗せて歌うのだ。
そんなわけで、今日の私は暗い。
ぼんやり壁をみつめていたら、母が「隆ちゃん、どこ見てるの?何見てるの?」と
しつこく問い掛けて来た。
私は「壁」と答えたが、通じなかったようだ。
何をやっても上手くいかないこんな日は、やはり両手の親指を一心不乱に食べる
しかない。


207 名前: 安藤隆彦(0歳4ヶ月) 投稿日: 01/11/13 17:49 ID:kX+HmFoh

私はおしゃぶりを3つも所有している。
しかし、そのうち2つは味が不味いので、口に入れられたら即座に「プッ」と
出すことにしている。
NUKというのは割と好きで、たまに熱心に吸ってみる。
とはいえ、そのNUKも私の手の味には遠く及ばない。
私の手はなぜこんなに良い味なのだろうか。
そうだ、今素晴らしいアイディアを思いついてしまった。
時々飲まされるあの即席乳、というのだろうか?あれを作る時、私の手を
煮出した出し汁で粉を解いてみたらどうだろうか。
きっと母の乳より美味いに違いない。


226 名前: 安藤隆彦(0歳4ヶ月) 投稿日: 01/11/14 15:11 ID:pvmjZ+4k

今日私は愛車に乗って母と外出した。
そして帰ってきた時、マンションのエレベーターホールで4歳の忠義さんに
会った。忠義さんは活発な幼児なので少し怖い気がした。
案の定、忠義さんは「赤ちゃんのお手手」と言って私の手を掴んだ。
握手…。
忠義さんのような幼児と握手するのは初めてで、私は思わずうっとりして
しまった。
その時である、私が己の身体の異常に気がついたのは。
私の両手首そして両足首が、なにか細い糸のようなものでキューッと
縛られている! 忠義さんも、忠義さんの母上も、私の母も、手首に
そのようなくびれはない。
何故、私だけが。
私は一生懸命その糸を捜そうとくびれの中を指でほじくってみたが、
探し当てることは出来なかった。
ああ、なぜもっと早期発見できなかったのだろう。
今日という今日までこの異変に気付かなかった自分を呪う。
母に「ここに食い込んでいる糸を切って欲しい」と訴えたが、聞き入れられなかった。
すっかり打ちひしがれた私は、なめられ太郎を舐めて心を癒した。


230 名前: 安藤隆彦(0歳4ヶ月) 投稿日: 01/11/14 15:31 ID:pvmjZ+4k

母と目を合わせないことについて。
私の場合は、心にやましいことがあるときは母がどんなに目を合わせようと
してきても、反対方向に逸らす。
また、母に嫌がらせをするためにわざとそうすることもある。
しかし、ついうっかり合わせてしまうことも多いので、更なる訓練が必要だ。

胎内のことについて。
胎内のことを思い返していたら懐かしさのあまり泣きたいような、暴れたい
ような気持ちになってきた。温かかったあの場所…。
そこにいた時は、暇なので指を舐めたりワサワサと動いて母の気を引いたり
しかすることがなかった。早くここを出たいと思っていた。
誕生してまもなくの頃のことも、不思議な思い出だ。
胎内脱出という大仕事を終え、あの頃の私はグッタリと疲れきっていた。
頭や肩がズキズキと痛み、目はよく見えないし、耳もワンワンと反響したように
変に聞こえる。
隣のベッドの人と話をする余裕もなかった。連絡先くらい聞いておくんだった。
ああ、あの今が昼なのか夜なのかすらわからないぼんやりした日々…。
戻れるものならばもう一度戻ってみたい。


251 名前: 安藤隆彦(0歳4ヶ月) 投稿日: 01/11/14 20:19 ID:pvmjZ+4k

このごろの私は身体全体を左右に向け、挙句には天地が逆になって
しまうという難しい曲芸の練習に励んでいる。
さっき、その練習をしていた時のことだ。
右手が身体の下敷きになり、私は大慌てして泣いて救助を要請した。
すると母がやってきて、「あら隆ちゃん、寝返りの練習してたの」と言った。
寝返り…。
それはどういう意味だろうか。
「寝返る」というのは確か背信行為を指す言葉だと記憶していたが…。
私がこの曲芸を練習することは、父母の愛を裏切る行為なのだろうか。
その割には喜んでいるようにも見えるが…謎だ。


282 名前: 安藤隆彦(0歳4ヶ月) 投稿日: 01/11/15 21:20 ID:wYocwgKn

先ほどは悪夢にうなされてつい変なことを書いてしまった。
今日という日は恐ろしい目に遭った日だったのだ。
そのため、私は寝ても起きても悪夢にうなされていた。
それは機嫌良く独り言を言っていた昼下がりのこと。
上着を着せられ、愛車に乗せられたので、散歩にでも行くのかと心が躍った。
しかし私の愛車はどうしたわけか私の生まれた建物の中へと入った。
陰鬱な顔をした人々がざわめきあっている変な臭いのするその建物…。
ある部屋に着くと、そこには同年輩の者が数人いた。
私はそこで楽しい何か楽しい催し物があるのだな、と咄嗟に思った。
同年輩の赤子と目で合図しあっていると、突然私の名前が呼ばれ、母に抱かれて
小部屋に入った。
そこには白い服を着た男女が待機しており、母はおもむろに私の着衣を脱がせて
白男女に私を託した。
白男女は分担して私の身体を調べ、胸や背中に丸いものを押し当てた後、母に
なにやら告げて笑った。
次に、白男が私はこの輪ゴム(糸ではなかったようだ)の食い込んだ手を引き寄せた。
私はこの手を「異常ですね。手術です」と言われるのではないかとヒヤヒヤしたが、
何も言われなかったのでホッとした。
では何をされるのかと思いきや、白男は私の腕をひんやりする綿で拭いた。
そして鋭い針を柔らかい肌に刺し、毒液を注入した。
あまりのことに一瞬声も出なかったが、すぐ我に返って火のついたように泣いた。
母はオロオロと私をなだめたが、その態度が余計に私を不安にさせた。
今のところ、身体は何の異常もない。
しかしそのうちにあの毒液が段々効いてくるだろう。
なぜは母は白男を止めてくれなかったのだろう。
そのようなことを悶々と考えていたら、身体の天地を逆にする技が出来てしまった。


290 名前: 安藤隆彦(0歳4ヶ月) 投稿日: 01/11/15 23:30 ID:wYocwgKn

父母の会話から、私に注入された毒液は3種類の毒液を混合した
ものであると判明した。
また、天地逆転の技が成功したのは毒液の作用で筋肉の状態が
尋常ではなかったかららしい。
帰宅した父にその技を披露しようとしたが、一度も成功しなかった。
気のせいか今朝よりも筋力が落ちているように感じる。
やはり毒液が回ってきたのであろう。
これから私はどうなってしまうのか。
総入れ歯、いや、そういえば、父母は「お風呂に入っていいと
言われたけれど、念のため」と言って、私を入浴させなかった。
念のため…。
何に念を入れているのか。
明日の朝、元気に目覚めることが出来るだろうか。


326 名前: 安藤隆彦(0歳4ヶ月) 投稿日: 01/11/16 16:20 ID:HjUOdFkn

闖入者が私の文章を母が書いている、いや父が書いていると邪推している。
私は何も書きたくない気分になってしまったので、質問にだけ答えようと思う。
・おしりふきはジップロックの袋に入れてレンジで暖めてもらっている。
・グーについて。暇な時はグーの手を食べる。熱心に食べたい時は親指。
・私は助平ではない。
・ツベルクリンという可愛らしい名前の催し物は、来月あるそうなので楽しみだ。
・私は犬が好きだ。しかし白熊のほうがもっと好きである。
・私の家のベランダからは、家々と宗教団体の建物と病院が見える。
・防寒対策は特にない。散歩など外出時は母の大好きな「patagonia」社の
 フリース製衣服を着せられる。これはとても高価なものだそうだ。

それから昨日の毒の影響だが、何ともなかったようだ。


341 名前: 安藤隆彦(0歳4ヶ月) 投稿日: 01/11/16 21:53 ID:HjUOdFkn

今日の私は突然うつぶせのまま前進したい気持ちに襲われ、
ウーンウーンと唸ってみたが体は動かなかった。
見かねた母が私を少し持ち上げて前進させてくれた。
擬似前進気分を味わって良い気分になった。
また、夕食にはおかゆというものを食べさせられた。
白いので乳味かと思ったら違ったのでガッカリした。
それでもなんとかムニャムニャと食べたら父母が喜んだ。
その時私は、私が本格的な食事をはじめたら食費が一人分増えてしまう
ことに気付いた。
我が家の家計は大丈夫なのだろうか。
いつまでも乳を飲んでいたほうが家計のためには良いのではないか。
私に普通食を食べさせるがために、母がパートにでも出ることになったら忍びない。
もしそんなことになったら、私は我慢強く一人で留守番をしよう。

このように、私の家は貧しい。
なので、私は早く働きに出て、給料を月々40円くらい家に入れて家計を
助けてやりたいと思う。
そして「光るメロディーげんきジム」を、高価なピープルの「赤ちゃんの声の
メリー&ジム」(9800円)に買い換えてやり、母を喜ばせたい。


345 名前: 安藤隆彦(0歳4ヶ月) 投稿日: 01/11/16 21:59 ID:HjUOdFkn

私の父母はとうてい御洒落とは程遠い人種である。
いつも、今すぐにでも山登りに出発できそうな格好をしている。
「patagonia」と言っても裏原系とかいう不良少年が着ているような洒落た
ものではない。
何年も着古した薄汚いのばかり好んで着ている。
新しいのもあるが、それを着ると裏原系の不良少年に間違えられるからだ。
どうか私にはそのようなセンスを押し付けないで欲しいものだと切望したが、
無駄だった。


388 名前: 安藤隆彦(0歳4ヶ月) 投稿日: 01/11/17 17:57 ID:AF9KZGlG

今日という日は退屈な日であった。
天気が悪いからと父母は私をどこへも連れて行かず、始終ゴロゴロしていた。
私は退屈であることを父母に知らしめるため、なめられ太郎を投げたり
これみよがしにパイパイおさわりを揉んだりしてみた。
しかし父母は私の体を引っ張ったり転がしたり持ち上げたりするのみで、
一向に外出しようとしなかったので、今度は愛想を良くして懐柔しようとしたが
失敗に終わった。
おまけに、私の帳面がまたひどいことになっている。
しっかり隠しておいたのに、いつ、どうやって闖入してくるのか分からない。
そこで、私は人を雇うことにした。
人夫を雇って帳面の管理をさせるのである。
さっそく電話帳で人材派遣会社を探したいところだが、それは私の手の届かない
場所にあり、尚且つとても重そうだ。
この非力な私に取れるだろうか。
さっきから電話帳のほうを見ていろいろ思索しているが、良い方法が見つからない。


(曾孫の隆彦の様子を毎日念視してをります。けふの隆彦は帳面を讀んで顏をしかめ
 途端にぐづぐづと泣き出しました。母親も父親も手にをへない様子で御座ゐます。
 どうか皆様可愛い曾孫の顏を何卒曇らせることのなきよう何卒御願ひいたします。
 曾祖母 安藤キヨヱ 八十九歳 )


525 名前: 安藤隆彦(0歳5ヶ月) ◆X5GDZSlg 投稿日: 01/11/21 21:54 ID:JibmCNkq

いよいよ私も0歳5ヶ月となった。
どんどん大きくなってゆく私。
母に無理矢理押さえつけられ測定した結果、体重7.8キログラム、
身長0.68メートルであった。
この調子だと、年明けには愛車を卒業して自転車に乗れるようになるだろう。
日々退屈なので、4月からは養知園行くことにする。
以前ここで闖入者の書き込みの中に「幼稚園」という言葉を見た気がするが、
それはきっと書き間違いに違いない。
本当に「幼稚な園」と書いて「ようちえん」だとしたらお笑い沙汰である。
このところ毎日寒い。
私が誕生してからは日増しに暑くなっていったというのに、何故だろうか。
私は、寒くなると仕方なく排尿して尻を暖めている。
しかし布おむつをあてがわれている時はすぐに冷たくなり悲惨だ。
家ではテーブルの天板の下に布団のようなものを挟み、それを四方に
垂らして中を覗けないようにしている。
座る時はわざわざその布団をめくり、中に足を入れているようである。
きっと私に見つかってはマズい物が中に隠してあるに違いない。
早く四つん這いを修得して確認しなくては。


525 名前: 安藤隆彦(0歳5ヶ月) ◆X5GDZSlg 投稿日: 01/11/21 21:54 ID:JibmCNkq

いよいよ私も0歳5ヶ月となった。
どんどん大きくなってゆく私。
母に無理矢理押さえつけられ測定した結果、体重7.8キログラム、
身長0.68メートルであった。
この調子だと、年明けには愛車を卒業して自転車に乗れるようになるだろう。
日々退屈なので、4月からは養知園行くことにする。
以前ここで闖入者の書き込みの中に「幼稚園」という言葉を見た気がするが、
それはきっと書き間違いに違いない。
本当に「幼稚な園」と書いて「ようちえん」だとしたらお笑い沙汰である。
このところ毎日寒い。
私が誕生してからは日増しに暑くなっていったというのに、何故だろうか。
私は、寒くなると仕方なく排尿して尻を暖めている。
しかし布おむつをあてがわれている時はすぐに冷たくなり悲惨だ。
家ではテーブルの天板の下に布団のようなものを挟み、それを四方に
垂らして中を覗けないようにしている。
座る時はわざわざその布団をめくり、中に足を入れているようである。
きっと私に見つかってはマズい物が中に隠してあるに違いない。
早く四つん這いを修得して確認しなくては。


564 名前: 安藤隆彦(0歳5ヶ月) ◆X5GDZSlg 投稿日: 01/11/26 17:43 ID:9rf+jSVI

この三連休、私は母の実家、父の実家に一泊ずつして、両家の祖父母を喜ばせた。
かわるがわる抱き上げられ、芸をするよう要求され、変なものをスプーンで
口にねじ込まれ、しょっちゅうおむつの具合を見られ、写真機で撮影され、
年上のいとこには弄ばれ、目がチラチラしてくるほど目の前で玩具を振られ、
祖父に慣れない手つきで入浴させられ、ちょっと泣けば数人が走って来、
大変に疲れ果ててしまった。
こんな大騒ぎは私が母の腹から出たとき以来だ。
そのせいか、今日は一日中グッタリと眠りこけて母を心配させた。

あと一月もすれば、正月という人が来るそうだ。
その人が来るとまた賑やかになるらしい。
楽しみのような気もするが、この連休の騒ぎを再び味わいたくはない。
なんとかしてその人が来るのを阻止できないものか。
ただ、その人が来るとお金を貰えるらしいので、それだけは貰っておきたい。
口座振込みにしてもらうことは出来ないのだろうか。


608 名前: 安藤隆彦(0歳5ヶ月) ◆X5GDZSlg 投稿日: 01/11/27 22:50 ID:Q4qKcBEs

今日は空から細かいゴミのようなものがたくさん落ちてきた。
母はそれを見てユキだと言った。
ユキさん…どんな人だろうか、こんな悪さをするのは。
あんなにゴミが舞っては町中が汚れてしまうのではと心配したが、
不思議なことにゴミはたまっていないようだった。
風が強かったので吹き飛ばされたのだろうか。
また、今日は一段と寒く、石油臭い熱風で部屋を暖めてもらった。
今晩は寒そうなので夜中に飲乳させてもらうのは控えようかと思う。
母の乳首が長く伸びるようになっていれば、私も母も布団に入ったまま
飲乳させてもらえるのだが…明日からさっそく母の乳首を引っ張って、
少しずつ伸ばしていこうと思う。

メリケン人へ。
私はまだ洋学には着手していないので、貴様の書いていることは
恥ずかしながらさっぱり分からない。
ハローミルクママパンパースハロー。
私の知っているメリケン語を並べてみたが、これで通じるだろうか。

まだ私を偽者と思っている闖入者がいるようだ。
勝手に帳面を覗いておいて、偽者だ本物だとよく言えたものだ。
きっと、いないいないばあをされるたびに笑ってしまうような迂闊な
人間なのだろう。


626 名前: 安藤隆彦(0歳5ヶ月) ◆X5GDZSlg 投稿日: 01/11/28 15:22 ID:YPilS2xL

今日はさっそく母の乳首を延長させるべく、乳首を引っ張りながら飲乳した。
しかし、そのとき悲劇は起こった。
スポンッ!と音を立てて私の口から乳首がすっぽ抜け、白い乳のしぶきを
顔面に浴びてしまったのである。
母は、「こら!たかちゃん!」と苦笑していたが、その後「顔面シャワーだね…」と
呟いたのを私は聞き逃さなかった。
これにめげずに乳首延長の目標を2メートルとし、努力してゆこうと思う。
ちなみに私の母は、寝乳は肩が冷えて寒いといい、結局は起きて抱っこして
飲乳させてくれる。

それと、さっきプレイジムの下で天地逆転の技を勢いよく決めようとしたところ、
足をジムの柱にひどく打ちつけてしまった。
あまりの痛さに絶叫して母を呼んだ。
こんな自分が情けなくて痛みが治まっても涙が止まらず、なめられ太郎に
心を癒してもらった。


658 名前: 安藤隆彦(0歳5ヶ月) ◆X5GDZSlg 投稿日: 01/11/29 21:03 ID:xJsjTacy

マ…マ…ママ…
ぼくのちょうめんで、みんながけんか、してるよ、こわいよ……
ママ…たすけて…


666 名前: 安藤隆彦(0歳5ヶ月) ◆X5GDZSlg 投稿日: 01/11/29 23:40 ID:xJsjTacy

ママ…またにせものと、いわれたよ…
にせもののたかちゃんでも、まってるって、どういうことだろうね、ママ…
ほんとうの、たかひこなのにね…
どうしたら、しんじてもらえるんだろうね…
もう、どうしたって、しんじてもらえないんだろうね…

だからママ…
ぼくは、もう、ちょうめんなんか、かかない、ふつうのあかたんに、なるよ…
みなさん…ありがとうございました…
そして、さようなら…

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偽者論争などでこのような終わり方になり残念…。


posted by ひめたろう at 13:51 | TrackBack(0) | 育児 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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