2006年04月23日

それ以来

一番、泣いた時

688名前: おさかなくわえた名無しさん投稿日: 2006/03/09(木) 04:29:02 ID:gv+IUldo
プチ家出した時。
その日たまたま親と妹に責められて軽くケンカになっていた。
しまいには「携帯と手帳の電話帳見せろ!」だの言われて
友達のことまで悪く言い出したんで頭にきて財布と携帯だけ持って夕方家を出た。
携帯は電源を切っておいた。

田舎だからちょっと住宅街を過ぎると畑か宅地造成地で民家も
街灯もなくて夜は暗く、不審者もよく出没するんで
回覧板や市内の防災放送で注意をうながされていた時だった。

少しは心配させてやれ!と思って、あてもなくフラフラ歩く。
ちょっとお菓子でも買って公園ででも食べようかなと思ったけど、
田舎だから店は早くに閉店してしまい、コンビニもない。
遠くのほうに自動販売機の明かりが見えるだけ。

この寒さなのにホットの飲物がなくて
冷たいレモンティーを震えながら飲んだ。

誰もないほとんど真っ暗な道の脇の石段に座って夜空を見てたら、
いつのまにか夜11時を過ぎていた。

そろそろ帰ろうと思って帰ったけど、だいぶ遠くに来てしまったので
家の近くに着く頃にはもう12時を過ぎていた。

足が棒になってしまって家の前で少ししゃがんでいた時
母が寒いのに上着は春物の薄手のセーターでウロウロしてるのが見えた。

私を見つけると「どこに行ってたの〜」と泣きながら言った。

その夜母は体調を崩してトイレから出てこなかった。
(ストレスで吐いてた)


それ以来、親に心配かけるのをやめようと思った。


posted by ひめたろう at 15:43 | 一レスもの:泣 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。