2006年03月19日

あなたが体験した愛車との別れ

あなたが体験した愛車との別れ 第4章
@車

6 :名無しさん@そうだドライブへ行こう :2005/12/27(火) 00:37:52 ID:Cl9gnZLP0
明日、車を下取りに出します。
人生の3分の1をともにしたH7年式のコロナ(白)。
走行距離135,000km。
色々とガタが来て維持が大変になった。

あまり評判の良い車種ではなかったが、
高燃費と室内・トランクの広さには随分と助けられた。
(トランクにはタイヤ四本入れてもまだ余裕があった。)
学生時代に購入。この車のおかげで楽しかった。

就職後、仕事がうまくいかないときは車中で頭を冷やし、
仕事が長引けば宿泊及び食事の場と化した。

嫁と出会い、プロポーズしたのもこの車の中。

嫁に運転を教えてくれたのもこの車。

子供が生まれ、里帰り出産から嫁と子供を連れ帰ってきたのもこの車。

昨日、三歳間近になった子供と一緒に車の写真を撮った。
今、酒を飲みながら、その写真を見ている。
子供が満面の笑みでハンドルを握っている写真。
白いブーブーが大好きだと言う。

この子はいつまでコロナのことを憶えていてくれるかな。


64 :名無しさん@そうだドライブへ行こう :2006/01/23(月) 01:24:34 ID:sq8jt4tp0
親父が大切にしていたスカイライン
『保険の年齢解除してないからお前には運転させない』といわれていたが、
前に一度だけ運転させてもらった。
クラッチを繋いだ瞬間はっきりとオレとスカイラインは一体化した。
その時思った。

『この車は大事にしなければいけない。
 たとえ親父が手放しても俺が』

と。

しかしそんな折、スカイラインを残して親父が他界。
『俺が大事にしていく』などと格好のいい言葉を並べたところで所詮は学生。
母子家庭になったうちはスカイラインを維持する事が困難となり泣く泣く手放ことに。


そしてそれから6年。
寒風荒ぶ、枯葉が舞う曇り空の日だった。
ある中古車センターの前を歩いていると視線を感じたような気がして振り返ってみると、スカイライン。
そんなはずはないと近くまで寄って、マジマジと見てみる。
ステッカー、バンパーについた小石の傷、革が破れかけたステアリングホイール。
すべてがかつてうちにいたR32スカイラインだと物語っていた。
社会人となっていた私はそのスカイラインを即買。

そして今親父の墓の前にいる。このスカイラインは絶対に手放さない。
そう、学生時代に立てた誓いを今度こそ遵守しようと思う。

長くなり申し訳ありません。御清視ありがとうございました。


73 :名無しさん@そうだドライブへ行こう :2006/01/23(月) 15:55:40 ID:53HUyIOZ0
本日の朝日新聞朝刊の読者投稿欄でこんな話が載ってました。
人名で表してある所などちょっと変えてます。長文スマソ

 (前略)今年初め、新車を購入するため、
 6年間乗ったマーチを手放すことになった時、
 小1だった長男は声をあげて泣きました。
 
 長男は妹と一緒にマーチの中に

 「マーチへ。
  いままでいろんなところにつれていってくれてありがとう。
  これからもげんきでね」
 
と書いた手紙をしのばせ、マーチとお別れしました。

 それから9ヶ月余りが過ぎた先日、
 郵便受けに「マーチより」と書かれた長男と妹あての手紙が届きました。

 その手紙には 今マーチは新しいオーナーの赤ちゃんを乗せて
 毎日元気に走っていること、その赤ちゃんが手紙をくれた2人のように
 優しい子になってほしいということが 書かれていました。

 熱いものがこみ上げました。
 長男は涙がこぼれ落ちないように必死に天井を 見上げていました(以下略)

朝から。・゚・(ノД`)・゚・。 。・゚・(ノД`)・゚・。。・゚・(ノД`)・゚・。でした…


80 :名無しさん@そうだドライブへ行こう :2006/01/27(金) 20:14:38 ID:iNJ4sqRFO
1985年型、スプリンターセダン・スーパーXL1.5。
俺が生まれてすぐに我が家にやってきたあいつはまさに家族の一員だった。
険しい山道や峠も小さなエンジンを精一杯唸らせ俺たちを運んでくれた。
白く輝く小さなボディーで俺たちを大きく包んでくれた。

そんなあいつとの別れは小学校一年のときあいつは新型ブルの変わりに
下取りにひきとられていくことになった。
別れの朝記念写真を撮っていると幼稚園の頃室内に書いた落書きを見つけた。

急に涙がでた。

おいらとそして家族にたくさんの思い出を残すために
頑張ってくれたんだと改めてその時気付いたんだ。

今は遠い記憶の中のスプリンター、おまえのことは忘れてないよ
これからもずっと。有難う、ほんとに有難う…




posted by ひめたろう at 00:21 | ノスタルジー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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