2006年03月01日

おれの口から出た言葉は…

好きな異性に、ついやっちゃったイジワル・・・
@純情恋愛

45 名前: 名無しさんの初恋 02/02/17 04:36 ID:1nw5mMI4
中学生の頃。
美術の時間で隣の席同士の似顔絵を描きあう機会があった。
おれの隣の娘はとても可愛くて、クラスどころか上級生の間でも有名な娘。
あまり話はしなかったが、当然のようにおれも大好きな娘だった。

おれは気合入れて描いた。
自分で言うのもなんだが、クラスの中でも出色の出来だったと思う。
その娘も、おれの絵を綺麗に描き上げてくれた。

で、先生の評価が終わって絵が返された後。
なんとその娘は、部屋に飾っておきたいから絵を交換しようと言ってくれた。
おれに気があるのでは?なんてのは考え過ぎだということはわかっていたが、
それでも、ものすごく嬉しかった。

しかし、気恥ずかしさが頂点に達したおれの口から出た言葉は…

「要らねーよ、バカ。こんなもん持ってても何にもならねえ」

その上、自分で描いたその娘の絵を、その娘の目の前でバリバリと…。

彼女は泣いていた。
おれも泣いた。
家に帰ってから。
まさに大後悔時代。

今思うと、気が狂ったとしか思えない所業。
幼いってことは、時に罪だ。



posted by ひめたろう at 09:27 | 一レスもの:癒 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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